外国語学習は子供のうちに始めさせるべき理由

学習
シゲンチ
シゲンチ

皆さん第二外国語を話せますか?

私は英語は話せませんが、中国語なら多少話すことが出来ます。

おじさんになって初めて中国語という第二外国語を少し話せるようになりました。

話せるようになって分かったのは、若い頃から勉強しておけば良かったなぁということ。

子供が外国語を勉強することのメリットや、学ばせ方等まとめたので一読してみてください。

 

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第二外国語を話せるメリット

子供の頃から語学の基礎を築いておけばいいことばかりです、なぜかって?

日本の給料は、この20年の間で先進国と比較するとまったく上昇していなのはご存知ですか?

そんなデータだけの話だろ?と思いますか?

 

私が就職した2000年の大卒の初任給は200,000円でした、では20年後の現在初任給はいくらですか?大体200,000円ですよね?

アメリカ・ドイツ・イギリス等は20年で2倍になっているのを知っていますか?

東南アジア等の途上国は元々が低いので上がり方がすごいです。

近い将来日本の方が給料が安くなる日も来るかもしれません。

シゲンチ
シゲンチ

俺も中国に出稼ぎに行こうかな・・・

 

日本の給料は高い・発展途上国の給料は安いというのはテレビの中でしか外国を見たことが無い人達の幻想ですので、考えをすぐ改めて下さい。

そのうち、日本は給料が安いから日本の工場で物を作ろうとなってるかもしれません。

 

でも第二外国語を話せるようになっておけば

国内で仕事が無い ⇒ じゃあ海外で仕事を探すか
日本人の会社は嫌だけど、日本で生活したい ⇒ じゃぁ外資系で仕事を探すか
日本は不景気だけど海外は好景気 ⇒ じゃぁ海外に移住するか

 

といったように、大人になったときのお金の稼ぎ方の選択肢が増えます

第二外国語が話せれば人生ばら色とまでは、いいませんが働き方の可能性は確実に増えます。

海外赴任をして、海外で働いている外国人を色々観察した結果断言出来ます、彼らは日本人と比較してより自由であると。

ですが、このメリットを子供が理解するのは相当難しいと思いますので、両親が強制的に勉強させる・もしくは自主的に勉強するように誘導してあげるのがベストだと思います。

第二外国語のメリット:将来の幅が広がる

 

大人になってから勉強したら手遅れ?

子供は勉強が好きじゃないし、大人になって語学勉強をしたら手遅れなの?という疑問があると思います。

U子
U子

手遅れにきまってるじゃないの

とまではいいませんが、子供の語学能力の速さは大人の数倍あることは知っておいて下さい。

 

私の子供(小学生低学年)も海外赴任中に周辺に日本語学校がなかったので、インターナショナルスクールに通わせました。

英語のaも知らない子供を、インターナショナルスクールにいきなり登校させる、ライオンの子ならぬ羊並みの子供を崖から落とす行為。

しかし1年後にはもう私の語学力を抜き去り、2年後には海外旅行レベルなら通訳して頂けるほどになりました。

シゲンチ
シゲンチ

最初は苦労したみたいですけどね

 

子供の言語学習は大人と少し違って母国語を学習するのと同じ要領で学習出来るようです。

学校の英語学習を思い出してください、まず何からしましたか?a・bと書くことから始めませんでしたか?

でも考えてみてください、母国語はあ・いと書くことから始めましたか?

ばぶーから始まり、お母さんが自分を指差してママだよと教え、お母さんを指差してママと言葉を覚えてませんでしたか?

赤ちゃんの頃だから絶対覚えてないでしょうが、母国語学習は”聞く””喋る”から始まってますね?

この順番で英語も学習していくと、物凄く早く学習できます。

実際うちの子供も、1年後は聞く・喋るは出来ましたが、書くことが出来ませんでした。

 

なので脳が母国語学習を行ってる間に第二外国語も学習しておくのが良いそうです。

第二外国語学習は、母国語学習を行っている間に開始する方が良い

 

世界で一番使われているのは実は英語ではない

何の言語を勉強させますか?という質問に殆どの人は”英語”と答えることでしょう。

なぜですか?世界中で最も話されてるから?本当ですかそれ?

まず現在の言語人口を正しく理解しましょう、そして改めて何の言語を勉強するか考えましょう。

 

文部科学省ホームページから抜粋すると言語別使用人口は

1位 中国語(10億人)

2位 英語(5億人)

3位 ヒンディー語(5億人)

4位 スペイン語(4億人)

となっています(出典:TIME ALMANAC(2005))。

英語って以外と少ないなと思ったり、スペイン語ってそんなに話してる人口が多いんだって思いませんでしたか?

 

また公用語として使っている国数の順位は

1位 英語(59ヶ国語)

2位 フランス語(29ヶ国語)

3位 アラビア語(27ヶ国語)

4位 スペイン語(21ヶ国語)

となっています。

公用語でいうと英語が1位なので、日本人が思う英語があればどこでも行けるっていうのはあながち間違いではないです。

但し英語が出来れば誰とでも話せるかというとそうでもないということです。

意外なのはフランス語はフランスだけで話されてる言葉じゃないんだということ。

そしてスペイン語はここでも4位に入っていますね。

 

この様な背景も知った上で、自分の子供が最も興味ある言語を学習させるのが良いと思います。

興味については何でもいいです。

  • 外国に旅行してみたい
  • 好きな外国人映画俳優がいる
  • 字幕なしで英語の映画を見てみたい

まずは語学に興味を持つように誘導することが一番なので、お子様に外国語に興味を持たせるように仕込んでください(笑

  • 海外旅行に連れて行く
  • 洋画を一緒に見る(ディズニーのDVDを字幕で見る)
  • 英語の漫画を買う

 

英語だけが外国語ではない

 

子供が外国語を勉強することについて

子供が外国語を勉強することについて3つのポイントを挙げました。

  • 第二外国語を使えると将来の幅が広がる
  • 第二外国語学習は、母国語学習を行っている間に開始する方が良い
  • 英語だけが外国語ではない

以上のことを踏まえて子供の外国語学習を後押ししましょう。

U子
U子

ていうかあなたも勉強しなさいよ!

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