海量(ハイリャン)の意味、山のようにお酒を飲む人。日本でも白酒が購入できる。

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中国で仕事をするとお客さんや、取引先と食事をすることがありますが、相手によっては山のようにお酒を飲まされることがあります。

お酒を飲めるな?と分かった瞬間から攻撃が始まりますので気を付けて。

こちらがベロベロになると相手は「こんなに気を許してくれてこいつはいいやつだ」と喜んでくれるのですが、少々次の日に応えます。

特に白酒(中国でいうところの日本酒)なんか来た日には、次の日の昼までグロッキーです。

白酒とは

読み方はバイジュウ。

中国発祥の蒸留酒で、トウモロコシ、ジャガイモ、サツマイモ等が原料。

白酒にもたくさん種類があるが、殆どの度数は50度以上。

一口サイズのグラスで一気飲みするのが基本の飲み方。

安い白酒は、匂いも臭く、次の日に残ってしまうが、高級品は飲みやすく、次の日に残りづらい(飲みすぎると翌日毛穴から白酒の匂いが出てくる感じがする)

ちなみに安い白酒は、後に残るしセメダインの味(食べたこと無いけど、皆そう言う)がするので、高い物を飲ませてもらうように。

高い白酒は、茅台(マオタイ)が有名です、最近は江白酒(ジャンバイジウ)という若者向けの白酒も人気です。

茅台等は最近では日本でも購入することが出来るようです、お値段高いですが。

中国に住んでいて日本に帰任した駐在員は、時々あの味が懐かしくなるらしい。

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海量(hǎi liàngハイリャン)とは

ビールから始まり、なぜか中国人はワインが大好きだからワインに行き、それからの白酒です。

中国のワインと言えば、長城ワインですが、これが不味い(人による?)!

しかし、その難関を乗り越え、ワインに続いて、白酒バンバン飲んだら、相手はあなたのことを海量(底なしの酒豪)と思って気を良くしてくれるでしょう。

ちなみに中国語の干杯(ガンベイ)は乾杯(カンパイ)と発音が似ていますが、字の如く、杯(コップ)を干(干す=空にする)のことですから気を付けて。

干杯って言ってコップ飲み干さなかったら、相当シラけますから(相当です)。

お酒を飲んで帰り道に肩を組んで歩けたら、もうその人とは好朋友(ハオポンヨウ=いい友達)です。

もしお酒が飲めない人は、一番最初に告白するといいですよ。

そういう人に無理にお酒を飲ませる中国人もいませんので。

海量の使用例

しげさん
しげさん

那,我们去二次会吧,去哪里
はい、じゃあ次の店行きましょう、どこ行きますか?

取引先
取引先

这个顾客好像海量吧
このお客さん絶対大酒飲みだわー

マイ翻訳アプリで翻訳すると

百道翻訳

海量:アルコール分。

アルコールっていうところは何となく合ってるんですけどね。

Dear Translate

海量:つ

誤入力ではありあせんよ、翻訳の結果が「つ」てなんすか。

でも「つ」の解説文に「いけるくち」って書いてあるし、例文は下記のようにとても詳しいです。

某一天,从上司那得知有一间海量酒豪聚集的酒馆,逐产生了兴趣。

そんなある日上司からウワバミが集まる酒の催しを持ちかけられ興味が湧いた

Dear Translate

というか、「ウワバミ」って今どき使うのかな?

Google Translate

海量:大規模

確かに規模は大きいんですが、そんな大げさな事じゃない。

Dea Translateが一番マニアックだけど正しく翻訳できてますね。

まとめ

今回は海量の意味を習得しました。

白酒は最初は日本人にとって抵抗のある味ですが、高級な白酒はウォッカみたいな味でまた飲みたくなります。

但し度数が高いので、お酒が弱い人がどうしても、白酒を飲まなければいけないシチュエーションの場合、飲酒前にゼリアのヘパリーゼを飲みましょう、なぜか効きます。