家の中にある自分ではゴミだと思っている物でも世の中には必要としてる人がいるんです。
不要なので捨てるのもいいですが、どうせなら欲しい人にお安く譲るのも手段の一つです。
私がこれまでに売った意外な物を詳細しますので参考にして下さい。
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自宅にある不要な物をメルカリで売ってスッキリしましょう！最新の断捨離
これいつか使うから取っとこう…って言う物は、きっとこの先も使いませんので、売れるときに処分してしまいましょう。
今までにメルカリで1000件ほど売ってきましたので、その中から意外な物をビックアップします。
付属品
家電や玩具の付属品は売れます。
本体が壊れてしまって処分する場合は、付属品の状態を確認して一緒に処分するか考えましょう。
家電の付属品
付属品は使わない人は購入して以来使わないまま保管してる場合が多いので、本体と比較して状態が良くないですか？。
メーカーの正規ルートで付属品を購入すると高い場合が多いので、それよりも安い値段だと売れます。
本体が壊れてしまって付属品だけ手元に残ってる場合は使い道が無いので売ってしまいましょう。
結構壊れやすいパーツなんかも売れやすいです。
玩具の付属品
子供の玩具の付属品は扱いが荒いせいか、壊れたり無くなってリすることが多いみたいです。
壊れた家電
壊れた家電は今どき正規に修理すると、修理代の方が購入金額より高くなることがあります。
よほど気に入ってる物以外は、捨ててしまった方が特になりますが、世の中には修理できる人がいます。
購入した時期や壊れた症状などを詳しく書いておけば購入者が現れることがありますので出品してみましょう。
「ジャンク品」と書いておけばそういう品を専門で探してる人の目にも止まりやすいし、正常品と間違って購入される心配もありません。
マニアックな物
世の中に持ってる人が少ないと予想される物は引き取り手が多いです。
工具や部品
工具や部品は意外と売れます。
工具類は、使ってナンボなところがある為か、中古品でも使えればOKと考える人が購入してくれるようです。
工具の仕様やメーカー等を詳しく記載することと、現在の状態を写真とともに記載しましょう。
棚や机を購入したときに付属品として付いてくる六角レンチは、どんどん増えていきませんか？
ある程度種類が揃ったらセット品として売るのも手段の一つです。
使ってない部品も1つだと安くて売れない物でも、いくつか集めてセットにすると売れることがあります。
ハンドメイド専用品じゃなくても、ハンドメイドに使えそうな物は売れることがあります。
端切れなんかいい例ですね。
使用済段ボール
通常の段ボールはなかなか売れないと思いますが、引越し業者の専用の段ボールは、サイズも決まっているしなにより頑丈です。
引越しを予定してる人に売れますので、引っ越し語に荷ほどきした段ボールは捨てずにまとめて売ってみては如何でしょう？
大量に売るよりは10枚セット等にしてうまく送料を抑えた方が売れ行きは良かったです。
古新聞
古新聞なんかはティッシュペーパーと交換するのが定番ですが、英字新聞や日付が古い（昭和初期とか）レアな新聞は売れる可能性があります。
泥団子
最近売れた最も意外な物が、泥団子です。
子供が作ったもので、表面は確かにピッカピカなのですが、泥団子が売れるなんて普通は思わないですよね。
私も冗談半分で出品しただけですが、売れたときは正直びっくりしました。
書籍
学校の教科書
学校の教科書なんか皆貰ってるんだから要らないでしょ？と普通は思いますが、転校して教科書が変わるとき（すぐに新しいのは貰えますが）や、置き勉（学校と家に一冊ずつ同じ物を準備）等で欲しがる人がいます。
外国語の本
日本在住の場合、特に子供向けの外国語の本は手に入りにくいので人気があります。
まとめ
以上今まで売れたもので意外な物を紹介しました。
売上金は微々たるものですが、メルペイとしてちょっとコンビニで買い物に使えて便利です。
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これからも色々売っていく中で意外な物があったら記事を更新していきたいとおもいます。